楽しい学校生活はランドセル選びから|女の子が気に入るデザイン

雛人形の飾り方を知ろう

雛人形

家に女の子が生まれると、元気に大きく育ちますようにという意味を込めて雛人形を飾ります。飾るタイミングとしては、地域によって多少違いはありますが基本的に立春と言われる節分の次の日から2月の中旬頃がいいとされています。遅くても3月3日のひな祭りの1週間前までには飾っておくといいようです。雛人形を飾るのが遅くなると、その家の女の子がお嫁に行くのが遅れてしまうという言い伝えもあります。

雛人形にはいくつか種類があって、飾り方も様々です。雛人形と聞くと、階段のようになっている台に人形が並べられているイメージが強いかと思います。これは、七段飾りというタイプで七段になっている台に赤い布をかけて、15体の人形を並べるというものです。7段に限らず、5段や8段などの変則的なものもあります。このタイプは大きいので場所をとってしまいます。一回り小さいものがいいということであれば、三段飾りというタイプもあります。雛人形は出したり仕舞ったりしなければならないので、できるだけ扱いやすいものがいいということで誕生した飾り方です。そしてさらに簡単にした飾り方として、平飾りというものがあります。殿と姫の2体のみを飾り、小さめのお道具も一緒に並べます。他にも様々な飾り方はありますが、これを選ばなければならないという決まりはないので、家庭のニーズに合った雛人形を選ぶようにしましょう。子供が大きくなったら一緒に飾り付けをしたりして、家族の時間を大事にしていきましょう。